2006年09月25日

AUDIOSLAVE/Revelations(2006)

お待ちかねのAUDIOSLAVE3枚目アルバム。
どうすかこれ。
1枚目は以前の仕事が少なからず影響を与え(あえてそれを避ける事も…)戸惑いも含めた作品、そして前作2枚目においてレイジの亡霊を見事に吹き払った感がありましたが、今作ではそれらを完全に過去のものとしました。
2枚目はどこを取ってもクオリティが高いへヴィロック、よく言えば全曲粒の揃った良作でしたが、あえて言えば似たような感じが多かったのも確か。
ただ"Dandelion"のみ私にとって強烈に好きな曲で、その他の曲はそこへ(アルバム10曲め)到達するために存在してたといっても過言ではない。(かなり乱暴な感想だけどね)
で、今回のアルバム。
いい意味でバラけてて、あちこちとんがった作品だ。
どの曲もあっさりと聞き流せない仕掛けが仕組まれていて、曲が始まるたびに肩をがっちり掴まれるかんじ。そのたび『ええ〜?』と振り返る私…(笑)
平たく言えばバリエーションが豊かでポップ。
メタルの風の曲もあるけど、カテゴリーを飛び越えたポップさがある。
前作とどっちがいいかというとかなり好みが分かれると思う。
私は"多用さ"が重要な判断基準なので断然こっち。
たぶん私がストーンズよりビートルズが好きなのと関係してるような気が…するとかしないとか(ゴメス風)
思えばスティーヴィー・サラスとこのオーディオスレイヴだけなんだ、どうやって弾いてるのか、どういう構成音なのか、真剣に分析しながら聞くのは。
それから(トム・モレロはギターだけだけど)自分が弾きながら歌えるかどうか頭の中でシミュレーションしてみるのも数少ない。
トムがインタビューでクリスの歌についてしゃべる流れで『ツェッペリンmeetsアースウインドアンドファイヤー』と言っていたのが面白かった。
ファンクの常套であるPファンクとかではないあたり。
ポール・ロジャースやデビカバを思わせるコブッシーが特徴だと思うんだけど、私はむしろそのメジャー展開のメロに重きを置いていたので、トムが言うのを読んでさもありなんと。まあアースかどうかと言われると"?"なんだけど気分はわかります(笑)
あのね、私も自分で歌メロ作る時ついつい使ってしまう音の流れってのがあって、クリスの使う音構成とすごく近いものがある。
具体的に言えばセブンスの音なんだけど、クリスの歌メロは『これでもか!』『またこれだ!』っていうくらい多用してる。
私だったら『これはこんなに使ったらしつこいだろう』と躊躇してしまう。
まあそれを言ったらトムのワミーだって、常識をはるかに超えた使用頻度。
『そこで何でソレ!突然、何!!』と驚かせる訳なんだね。
さすがです。常人には理解不能です。
スムーズな流れとかバランスとか適量とかは考えてません。
そこが私の愛するところなんだなぁ〜
そして今回は逆上するくらい好きな曲が何曲か点在してますよ!
"One And The Same""Original Fire""Broken City""Jewel Of The Summertime""Nothing Left To Say But Goodbye"…まだまだ増えそうです…
ところで日本盤はライブがボーナストラックで入ってます。
これは正直どうかな…
ボーカルが荒れすぎですね。
あくまでも私の中だけのこだわりなんだけど、ライブにおいて演奏はある程度乱れてても"ライブ感"があれば許せるんだけど、歌がダメなのはただ『力量不足』『体力不足』『節制不足』としか映らない。
まあ自分への戒めもこめて、もうちょい頑張れ、と言っておこう(笑)。

レヴェレイションズレヴェレイションズ
オーディオスレイヴ

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2005年11月15日

PRINCE/Rave Un2 The Year 2000(1999ミネアポリス)

便宜上PRINCEと書いたけれども、この時は名無し、あえて言うなら記号、またはThe Artistとか呼ばれていましたね。レコード会社とのもめごとでややこしいことになっていました。
しかしながらこのミレ二アム記念のライブのゴージャスなこと!!
なんでもむこうでは大晦日にケーブルテレビで放映されたんですってね〜〜うらやましいのう。
これはまさに私が理想とするソウル・ショーです。
私はプリンスの初来日を見ているんですが、そのころはなんとも味付けの濃いスープ、フロントマンとしてのオーラ出しまくり、ひたすらいやらしー(笑)ライブだったのを覚えています。
で、このライブはというと単にフロントマンというよりも余裕シャクシャクのバンマスというかんじですね。
次々に出てくるゲストを立てつつ、そこまでやるか!っていうマルチぶりも発揮。
レニー・クラヴィッツは自分の曲をやらせてもらいながらも完全に貫禄負け。到底太刀打ちできないです。
ベースは往年の名プレイヤーラリー・グラハムがほぼ全曲演奏し、途中スライ&ザ・ファミリーストーンのメンバーが合流してのファンクセットもあり。
私はこの時登場したファミリーストーンのサックスプレイヤー、ジェリー・マーティニという人には特別な思い入れがあるんです。
ファミリーストーン脱退後ジェリーは医学生で分厚いメガネをかけたひとりのバカテクファンクベーシストと出会い、彼のベースプレイを中心にしたファンクロックバンドを作ることになったんですが、それが知る人ぞ知る(でも知ってる人はほとんどいない/笑)『RUBICON』というバンド。
私はたまたまカリフォルニアジャムのライブを見てそのRUBICONの演奏に完全にノックアウトされました。
そしてファンク+ロックの可能性をそこに見出したわけですよ。これは私にとってすごく重要な出会いでした。
そのバンドは2枚のアルバムを残して解散するんですが、そのバカテクベーシストというのは何と!後のナイトレンジャーのジャックブレイズ。そしてギターは同じくブラッドギルズ!
これはナイトレンジャーとは似ても似つかないです(でもその時のスラップベースの名残か、ロック転向後はサムピック使ってるみたい)。でも最高にかっこいいファンクバンドですよ!
興味のある方はぜひどこか中古レコード屋さんとかで探して(笑)聞いて欲しいと思います。しかしジャック、ナイトレンジャーではほとんどそのテクニック使ってないですよね。弾いてない事もあるし(爆)。もったいないなあ〜〜
すっかり話はそれましたが(笑)このDVD、ファンクのいやらしさとロックのキャッチ−さをうまいことブレンドした素晴らしいライブです。
御大プリンスの才能をこれでもか、というくらい見せ付けられるライブ映像は全部で2時間半、腹いっぱい満腹。
でもちょっとするとまた見たくなる。ファンク中毒の方はぜひ。

B00007E8G6レイヴ・アン・2・ザ・イヤー 2000
プリンス

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2005年09月26日

KENNY WAYNE SHEPHERD/The Place You're In(2005)

若きブルースロックギタリスト、ケニーウェインシェパードの5年ぶりのニューアルバム。
まずジャケットを見るとダークなセピア色の写真、髪を短く切り黒い皮ジャケットを着たケニーは…
え?ジョージリンチ?(めっちゃ似てるんですけど…分かる人だけわかってください/笑)
私はどちらかというとやさしい繊細なイメージを持っていたのでかなりびっくり。
内容もそのジャケットのイメージどおり、ロックなアルバムになってます。
今回コンビを組んでいるMarti Frederiksenの影響もあると思うんですが、レニークラヴィッツ風あり、エアロスミス風あり、の王道アメリカンロック路線。
この変化をどう見るかは意見の別れるところでしょうね…
私としてはほとんどのドラムを担当してるのが大好きなBrian Tichyということで大きな期待を持って聴いたのですが。ちょっと複雑ですね。
楽曲はたしかにいいんですけどケニーのギターの押し出しがぼやけてしまってる感じがして。
今回何と言っても一番の変化はほとんどの曲を自分が歌ってるということですが、今までずっとボーカルを担当してたNoah Hunt(このアルバムでも2曲歌ってますが)との実力差はいかんともしがたいものがあります。
でもよく考えると今回のテーマであるストレートなロック、にはケニーの小細工無しの真っすぐな歌、というのが合ってるのかなという気もする。たぶんこれで正解なんだろうね。
いろいろ文句をいいましたがどうしてこのレビューを書く気になったかというとM-5『Ain't Selling Out』のかっこよさ!!
この1曲の衝撃でアルバム1枚全部肯定できてしまったのです。
ケニーのストレートな歌もロックなギターもブライアンのタイトなドラムも全部ぴったりはまった!

B0006M184Oザ・プレイス・ユア・イン
ケニー・ウェイン・シェパード

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2005年07月21日

Audioslave/Out Of Exile(2005)

元レイジアゲインストザマシーンの楽器担当者たちと元サウンドガーデンのボーカリスト、クリス・コーネルが組んだスーパーバンドの2枚目のアルバム。
何しろ私はギターのトム・モレロが大好きなので、まず耳に飛び込んでくるのはいつもの容赦ない変態ギター。
赤いペダルをこれでもかと踏みまくっています。たぶん彼もきっと誰かに羽交い絞めされないかぎりワミーを踏むことをやめないでしょうね。私のワウに対する姿勢と同じじゃん!(いっしょにするなって?)
なぜそこでそれ?と思わずにはいられないへんちくりんな音やフレーズ。
このあくまでも無駄な感じ、『ヘンな人』フェチの私にはたまりません。
電車の中でウォークマン聞きながらひとりニヤニヤしてる私も立派な『ヘンな人』(笑)
ファーストアルバムはレイジのグルーヴ感を期待していたむきには肩透かしとなったであろう古典的なへヴィロックアルバムだった。
レイジのファンキーなグルーヴは影をひそめ、全体的に超へヴィなHRだったですね。
今回はまたひとつ進化(?)して曲そのものに工夫がみられます。
もう元レイジとは言わせない、そんな決意表明みたいなもの(私はしっかり言っちゃいましたが/笑)。
基本は70年代ロックのスタイル、(あれツェッペリン?みたいなとこもちらほら…)お香くさい感じといいますか、さらに古いフラワー世代のロックの要素も感じられます。
さらに80年代LAメタルの名残りなども見られ、あらゆる世代のツボをくすぐる憎いつくり。
個人的にはM-10『DANDELION』の楽曲の素晴らしさにやられました。
『そうきましたか〜…』思わずこうべを垂れてしまいました。


B0007WZUMYアウト・オブ・エグザイル
オーディオスレイヴ

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2005年05月21日

ARC ANGELS /Arc Angels(1992)

Charlie SextonとDoyle Bramhall IIという2人のリードギタリスト兼リードヴォーカリストを有するバンド。
Charlie Sextonというのは10代でデビューを果たし、一時アイドル扱いされて日本でもかなり人気があったんですよね。
本人はブルースギタリストを自認していて、そういう風にみられるのをすごく嫌ってたけど…
その後鳴りを潜めてたと思ったらやはり若き天才ギタリストDoyle Bramhall IIといっしょにこのバンドを結成。(リズム隊は亡きStevie Ray Vaughanのとこのふたり)
フロント(ギターボーカル)がふたりというのはありそうでなかなかないのです。
それもふたりともかなーり、バリバリに弾き倒す(笑)
一応振り分けとしては自分が作ったのは自分が歌う、みたいなかんじだよね。
ツインギターとしての綿密なアンサンブルみたいのは一切無く、きわめて自然体、やりたいようにやってるという(笑)
私はクラブチッタ川崎でのライブを見てるんですが、思った以上にDoyleが激しく、かなりうるさかったです。
アルバムはこれ以上はないというくらい素晴らしいものなんですが、ライブを見てるうち『ものすごくイイけどきっとこのバンド長くは続かないんだろうなあ』と思ってしまった。
こういうのは力関係のバランスが難しいと思うんですよね、エゴの問題もあるし。
なんたって人気なかった!(笑)
チケット発売日、ものすごい気合い入れて整理券取ったというのに
当日近くのCDショップでタダ券配ってたという…悲しすぎる…
で、案の定、これ一枚で解散。
でもその後もふたりの友情関係は続いてるみたいで、たまに向こうではいっしょにやってると聞きます。

B000003TA6Arc Angels
Arc Angels

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2005年03月23日

STEVIE SALAS COLORCODE / Cover Me In Noise 〜 You're Like A Doll Baby (1997)

Moving Through Soundに続きトヨタのチェイサーのCMソングに使われたという曲のシングルCD。
A面(とは言わないか/笑)のCover Me In NoiseはCOLORCODE名義ながらもドラムがブライアン・ティッシー、サラスがギターとベース両方弾いてます。
私にとって『Alter Native』アルバムはサラスのある時期の集大成のようなもの。
この曲も『Alter Native Gold』という、通常版より9曲(!)多いという特別バージョンに収録されてます。
私にとって集大成と言ったのは、ドラムとギターとベースという最小のユニットにおいて完全なるバランスだということ。
よけいなものは一切なし!(シンセなどの多少の色どりはあるけれども)
音の隙間も含めて完璧だ!とか思ったわけです。
その完璧さの極地、ともいう曲がB面(だから今時言わないって/笑)、Charのトリビュートアルバムの為に作ったカバー、You're Like A Doll Baby。
カバーといっても原曲の面影はいっさいありません。まったく別の曲(笑)
Charのファンがどう思うかわからないけど、サラスのオリジナルといってもいいはまり具合。
かかかかかかっこええ〜!!!
(この後のアルバムでこのカバーバージョンを元にオリジナル曲を作ってます。さらに別の曲になっております)
ギターは私の理想ともいうべきサウンド、リフとドラムの掛け合いのところなど鳥肌もんですよ〜〜〜
このリズムセクションを手に入れられたら何でもしちゃいますねホント(笑)
クレジットがないので演奏メンバーなどの詳細はわからないんですが、Charのトリビュートアルバム自体は手に入るものだと思うので、どなたか持ってる人がいたら教えてください(爆)。
サイケ・デリシャス〜Char・トリビュート・アルバム
オムニバス Stevie Salas Colorcode Char スティービー・サラス


そしてこの後(正確に言うとAlter Native Goldあたりから)デジタルサウンドを取り入れた凝った音作りに以降していきます。
曲はさらに複雑、内向的に。
それはそれですごくいいんですけどね。
さらに続く(笑)
Cover Me In Noise
スティーヴィー・サラス・カラーコード
ポニーキャニオン 1997-07-18


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2005年03月16日

NICKLEBAG / 12 Hits And a BUMP (1995)

最高のファンクロックギタリストであり、優れたソングライター、プロデューサーであるスティーヴィー・サラスが、ストーンズのバックボーカリストとして知られてるソウルボーカリスト、バーナード・ファウラーと組んだユニットがこのNICKLEBAG。
似たような名前のバンドが他にもありますが類似品にご注意下さい(笑)。
これはまさにホンマもんのロックアルバムです!
メンバーはこの2人の他はロ二ー・ウッド、TMスティーヴンス、ブライアン・ティッシー、 厚見玲衣など超豪華。
曲はオリジナルの他にカバー曲FANCADERIC『Hit It And Quit It』、LED ZEPPELIN『Hots On For Nowhere』、DAVID BOWIE『Win』STEVIE WONDER『I Don't Know Why I Love You』もあり。
全編ヘヴィーにグルーブしています。
うなるギター、ドスの来いた声、最初の曲『Love Song』でぶったおれますよ、アナタ(笑)。
私が好きなのはドラマチックに展開する、Zep『Stairway To Heaven』を思わせる『Turning The Other Way』。
何度聴いても身体中が震えるほどグッとくるんですよ…
サラスは味のあるボーカリストだけれどもこのバーナードのカリスマ性には到底かなわない。
この曲もバーナードの歌がなんといっても聴きどころですね!
私は彼等の来日公演を見ているのですが、もちろんサラスを目当てで見に行ったのに
バーナードの襲いかかるようなオーラ、そんなに実際は大きくないのに巨大に見えるその存在感に目は釘付け!すばらしかったですね〜
このアルバム後もたまにふたりはいっしょに何かやってると聞くのですが
どうなってるんでしょうね。
ぜひまたアルバムが聞きたいです。
もちろんライブも!
HITS AND BUMP
ニッケルバッグ スティービー・サラス バーナード・ファウラー ジョージ・JR.クリントン

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2005年02月23日

FUNKADERIC / MAGGOT BRAIN (1971)

ファンクの王道(?)Fankadericの2ndアルバム。
もちろんサラス絡みでここにたどり着いたわけなのですが、これを聞いてはじめて『すべてが繋がった』と感じたんだよね。
サラスってその風貌やプレイスタイルからどうしてもジミヘンと比較される事が多くて、その影響をいろいろ言われてる。
(ある程度確信犯的に)そっくりな曲もあったりして、私も『やっぱジミヘンだよなー』などと思ってましたよ。本人がいくら否定しようと。
でもサラスにしてみれば『同じような環境にいたから(ジミと)似てるかもしれないが、自分が本当に影響されたのはFunkaderickだ』と常々言ってた。
これを聞いて心の底から『なーるほどーーーー』と納得です。
このあいだ出たサラスのファンクリミックスアルバムはまさにFunkadericへのオマ−ジュだったんだよね。
語りから入る1曲目はエレピのアルペジオをバックにスペーシーなギターソロは延々10分。大胆。
考えてみればジミも晩年どんどんファンクへ傾倒していったし亡くならなければこういったかんじになったんじゃないかと思われます(ギターのエディも今はもう亡き人です)。
ライブもまたすごいらしいです。まだ聞いた事ないんですが…
サラスも『Fancadericのライブはぜったい聞くべき』と言ってるのでちょっと探して聞いてみようと思います。

Maggot Brain
Funkadelic

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2005年02月17日

BONNIE RAITT / Nick Of Time (1989)

当時グラミー賞を獲得したヒットアルバム。
スライドギターの名手でもう30年以上のキャリアを持つベテランブルースギタリストですが。
まさに私の憧れの人です。このかっこよさ。
声がハスキーで甘くてすごく好きですね。
もちろんギターも抜群に上手い。
しかしこのアルバム当時15年前、すごく年取ってるのにかわいい、年取ってもああいうアーティストでいたい、とか思いましたが、計算してみると当時まだ40そこそこ。そんなに年でもなかったのね。へぇ〜…(沈黙)
とにかくですね、私もいつまでもああいう現役ミュージシャンでありたいと。
ああいう人はいきなりああなったわけじゃなく、長い長い経験の積み重ねの結果なのですね。
名作はいろいろあれどこのアルバムはぜひ聞いてください。

BONNIE RAITT Official Site

Nick of Time
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2004年08月04日

THE RAGE AGAINST THE MACHINE / The Battle Of Mexico City DVD

大好きなギタリスト、トム・モレロ擁するレイジのライブDVD。
上で紹介したThe Battle Of Las Angelsの曲を多くやってます。
DVDの内容は、ライブ+αといったかんじなのですが、何というか政治的色が濃い…政治団体のプロモーションビデオといった趣きがあります。
私のような門外漢(?)には馴染めないところもあったりしますが、ライブそのものはすごく楽しめます。
私はほとんど初めてレイジのライブを見たといってもいいくらいなんだけど、あのギターサウンドをライブでどうやってるのかとても興味があったの。
そしたらほとんどCDと同じだったね!カスタムギターとエフェクターを駆使して、時にはアンプの前にしゃがみこみ(お客に背を向けて)じっくりと音を出していたのがとてもおもしろかった…
それからあのリズムセクションのグルーブ!あのかんじはなかなか出せるものじゃないよね〜
荒々しく、しかも息がピッタリと合っていて。実際見る機会がなかったのがすごく残念だ!

Official site

バトル・オブ・メキシコ・シティ
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン

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